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インボイス制度 電子帳簿保存法 も対応!

​無料トライアル期間実施中!!

お金の見える化 / 事務作業削減 / 工事単価基準

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工事会社の皆様、
こんなお悩み 
ございませんか?

✓ 現場に出たいのに事務作業が面倒

✓ 見積書や請求書を作成する手間が惜しい

✓ どんぶり勘定になっていて正確な利益が分からない

✓ 見積価格の適正が分からない

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なぜ工事業界には課題が多いのか…
その理由は

事務作業が多すぎる!!

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建設業界は「工事を請け負う業者」と「施工する業者」が別である事が多い業界です。

必要な流れが多くその都度大量の事務作業が発生します。

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さらに、工事単価に基準がないため見積書の作成に苦労します。

我が社もまた、
利益管理・事務作業・工事単価に悩む工事会社のうちの一社でした。

こうした問題に、私たちはまずERPパッケージ(業務を1つのシステムで完結させるサービスの導入)を試みました。

しかし、工事会社で活用するにはいくつかの問題がありました。

一般的なERPパッケージの問題

  • 導入費用が高い

  • 機能が多く使いこなせない

  • 入力作業が多く、社内で浸透しない

  • そもそも現場を知らない人間が作っており、工事会社に必要なことがわかっていない

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そこで、私たちはERPパッケージを自社開発することにしました。

工事会社自身が、抱える課題を本当の意味で解決するために、必要な機能だけを厳選し、

無駄なく誰にでも扱えるシンプルな操作性を追求したことで、利益管理と事務作業削減、

工事単価の基準設定を同時に行うITシステムの開発を開始させたのです。

そして・・・

開発3年以上!
建設業界の現場を劇的に効率化するソフトウェア

「       」ついに完成!

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カンタン粗利管理で
お金の
見える化
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面倒な事務作業を
極限まで
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工事単価基準を活用した
他業種の見積作成

は、

この3つの機能で工事業界の課題を解決いたします!!

工事会社の大幅なイノベーションを可能にし、簡単に粗利を把握でき、

時間の余裕を生み出すとともに、職人企業から施工管理会社へ移り変わるなど

新たなビジネスチャンスを作り出せる画期的なサービスです。

ALL SHARE

ALL SHAREで、できること

お金の見える化!

見積書を作成した時点で粗利を自動計算!

一現場あたりの利益がいくらあるのか常に把握できます!入金額や支払い額まで楽々管理!

事務作業削減!

見積書作成が3分で完了!

平均単価で作成or前回の見積書のコピーで楽々操作!注文書、請求書など各種帳票も一瞬で作成できます!

工事単価基準!

全会員企業様の平均から工事単価基準を割り出し!

全業種の単価基準が分かるので他業種に挑戦できます!下請業者から施工管理業者へステップアップ!

FEATURE

ALL SHAREの特徴

売上が一目瞭然

今月、今期、売上、粗利などいろんな角度から数字を分析!財務状況が一目で把握でき、銀行用とのやり取りもスムーズになります。

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各種帳票テンプレート

見積書、注文書、注文請書、請求書、など見やすいテンプレートをご用意!

クリックするだけで簡単に作成できます。

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カンタン操作

工事会社が開発したからこそ、仕事の流れをそのまま操作できる簡単さ!

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VOICE

ご利用者様の声

SEMINAR

無料説明セミナー開催中!

「ALL SHAREに興味があるから詳しく聞きたい!」

という方の為に無料説明セミナーを開催しております。

操作しているところを実際にご覧になりたい方は、是非お気軽にご参加ください。また契約済の方への操作説明も無料で何度でも行います。徹底サポート致しますので契約したけど使えなかった、はありません!

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FAQ

よくある質問

CONTACT

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送信ありがとうございました

MESSAGE

​最後に

私自身、工事会社の業務効率化問題には長年悩まされてきました。

どうすればもっと効率良く業務をこなし、利益管理ができるのだろうか…

事務作業もそうですが、キャッシュフローについては特に何冊も本を読み、経営において何を手早く知ることが大切なのかを考えてきました。

そうして感じたのは、工事会社で実際知りたいのは今いくら手元にあるか、工事現場は儲かったのかどうかということです。

ずっと工事会社でこそ「見える化」したいと頭で考えてきたものを、ようやく具体化することができました。工事会社の知りたい情報に特化したからこそ、一度使ったら離さないソフトになると確信しています。

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まずは、Excelの見積書をALL SHAREに置き換えてみてください。それだけで、事務作業が大幅に削減され、利益管理ができるようになります。

設業界にイノベーションを起こし、日本一魅力的な業界にする。そのために、当社はこれからも努力を続けてまいります。

株式会社山上建設

代表取締役 山上 卓也

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